Meatles Live

  • ★大樂藝會イン銀座2017 12月9日(土)午後1時~5時30分、GINZA Lounge ZERO(銀座7-5-4毛利ビル7階)。Bay Trippers、ガ・セネターズなど。詳細未定。

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When He's Sixty-Nine

 1週間前、6月18日はポールの69歳の誕生日でした。古代希なりですか。そんで、今も現役なんだから、すごいね。いつまでも活躍してほしいなぁ、と思います。

 10年前から名古屋・栄のライブバー、アンティークノエルで12月8日にジョン追悼のライブに出していただいていますが、いつも一緒になるバンド、ワン・アフター909の人たちと先日、大須のスタジオで久しぶりに会いました。ちょっと年上ですが、ほぼ同年代の人たちです。9月に東京のアビイロードで演奏されると言うので、「次はキャバーンですね」と何気なく言ったら、「いや、来年はリバプールに行こうと思ってるんです。東京進出はその勢い付けです」。うーーん、これもすごいですね。入れ込み方がハンパじゃないと思いました。

 頑張ってほしいなぁ、ポールが見に来てくれるといいなぁなど、なんか自分のことのようにうれしくなって、元気もいただきました。刺激を受けたせいか、ライブ熱が出てきました。8月末ごろ、スタジオライブでもやろうか、と話しています。

Honey Pie

 前回の記事へのコメント、ありがとうございます。やっとかめのコメントでした。今日は、メンラブ講座の日ですね。がんばってください。

 45年前の6月はビートルズ来日台風で大騒ぎだったけど、1年前の6月は岐阜・クラブGでのライブで大騒ぎでした。なんか、とても懐かしい気がします。

 スタンディングで500人も入る会場に椅子を並べ、200席がほぼ埋まりました。2003年末から毎年共演しているベンチャーズバンドのウエスト・ワンズ、ミートルズのメンバーが入っている大人テイストのジプシー・ローズ、それに岐阜の中日文化センターで開かれていた「柳ケ瀬で歌う! ビートルズ講座」の生徒さんたちとの楽しいジョイントライブでした。広い会場に、迫力ある音響―実際、音が大き過ぎて帰られたお客さんもいましたが、ノリのいい観客と久しぶりの緊張感が記憶に残っています。

 セットリストを見返すと、Please Please Me / You're Going To Lose That Girl / Till There Was You / Ask Me Why / All My Loving / She's A Woman / We Can Work It Out / Kansas City / Nowherer Man / Let It Be / Because / Fixing A Hole / While My Guitar Gently Weeps / Stand By Me / Sgt. Pepper's (Reprise) / Golden Slumbers ~ Carry That Weight ~ The End / Get Back / Hey Jude ―初期から後期までなんと18曲。うち2曲は生徒さんのバックを務めたものでしたが、振り返ると、ちょっと長かったかな、という気がします。

 ミートルズ最後のライブが昨年の12月19日で、それから半年。地震からも3か月がたちました。5月末、地道に練習を続けてきた3人の女声コーラス隊と久しぶりに練習スタジオに入りました。岐阜・後楽荘でのアコギライブを思い出します。ピアノを入れて、しっとりやってみようと思っています。

45 Years Ago

 EMIのビートルズサイト=http://www.emimusic.jp/beatles/=で、来日45周年キャンペーンを繰り広げています。

 1966年6月29日未明に来日し、5日間の滞在で5回のステージでしたが、名古屋の田舎中学2年生だった身では武道館に行けるわけはなく、CBCの放映を食い入るように見た覚えがあります。最初に買ったビートルズのレコードは、来日の少し前だったと思いますが、ラバーソウルからMichelle、Nowhere Man、Girl、What Goes Onの4曲がカットされたコンパクト盤でした。来日公演の後、アルバム・リボルバーが出て、なけなしの小遣いをはたいて買いました。

 ミートルズの前身であるGlassOnionというバンドで、1991年6月30日、来日25周年記念と銘打って半田市の空の科学館で再現ライブをしました。300人の観客に足が震えましたが、Rock'n'Roll MusicからI'm Downまでの10曲を演奏できたのはすごい体験でした。それから20年もオヤジバンドが続いているのは、この時の感動があったからかもしれません。EMIのキャンペーンに、いつまでも商売になるよなぁ、と感心していますが、他人事ではないですね。

 

Eight Days A Week

 先日のライブで、告井さんがTaxmanを演奏する際、「ジェフ・エメリックという人の本に書いてあったんだけど」と前置きし、間奏のリードギターをジョージが2時間かけても弾けず、代わりにポールがちゃちゃっと弾いたエピソードを話していました。

 気になったので出張した時、立ち寄った書店で探してみました。「ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実」(白夜書房)という本でした。最近、新聞の書評でも取り上げられたようです。560ページ、厚さ4.8センチもあるのですが、面白くて1週間で読み切ってしまいました。

 RevolverからAbbey Roadまで、後期のレコーディング・エンジニアを務めたのがジェフです。ビートルズより5歳ほど若く、RevolverやSgt. Pepper'sの音を実質的に作った人です。エピソードはこれまでにも紹介されたものが多いのですが、何といっても、EMIスタジオ(アビイロードスタジオ)というビートルズの「現場」が「職場」であった、音楽の大好きな若者が書いた記録という点がよかったと思います。スタジオでのビートルズの面々の素顔、ジョージ・マーチンというプロデューサーとの関係など、へーえと思いながら一気に読めました。「最後の真実」っていうタイトルは余分だったような気もしますが。おかげで、出張の新幹線やホテルで眠れず、昼間は少し辛い1週間でした。

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