Meatles Live

  • ★埼玉Beatles祭 6月10日(土)午後6時開場、6時30分開演。東松山・レトロポップ食堂。Bay Trippersはトーマ・ジョンの応援を得て20:00ごろから出演。500円+2品オーダー。                                               ★Breath7周年記念ビートルズパーティー 7月1日(土)18:00オープン、18:30スタート。下北沢・Breath。哲ぼうジョンを迎えSHE DON'T CAREとして19:40~19:55ごろ出演。他にThe Party、Wild Wings、ヨルブレ、Another Beat、The Apple Honey、Pure Jam、The Quarry Beatなどが出演。2,900円(1ドリンク、フード付き)。                                                              ★Meatles結成20周年記念復活ライブ 7月29日(土)14:00~17:00、名古屋・栄のメモリーレーン。1997年結成のMeatlesで活動したメンバーが再集合。他にKK&M、ウエストワンズ(交渉中)が出演。入場無料の予定。                                         ★大樂藝會イン銀座2017 12月9日(土)午後1時~5時30分、GINZA Lounge ZERO(銀座7-5-4毛利ビル7階)。Bay Trippers、ガ・セネターズなど。詳細未定。

SESSIONs

  • <6月> Coming Soon

オススメLive

  • ★Coming Soon
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So This Is Xmas

 今日はクリスマスイブ。スーパーにはグリルドチキンやケーキの台、オードブルセットなどが並んでいました。

 先週は忘年会が2日、出張が1日入って年の瀬らしい忙しい1週間でした。その初日は、Rockamencoの今年最後のワンマンライブが原宿のラ・ドンナで開かれました。食事と酒を楽しみながらライブを満喫できる店で、Rockamencoは二度目の出演です。メンバー3人がライブ前日、体調がおもわしくなくなり、急きょ病院へ行く、という状態でしたが、ステージはいつのもように元気いっぱいでした。

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 オープニングは「狂った蝶」。不思議な響きのナンバーです。2曲目からのセットリストを紹介すると――
 ②トルネード③Rainbow④立ち上がる風になれ⑤満月⑥Yo Me quedo en Sevilla⑦Lo bueno y lo malo⑧Winter Song⑨君の翼があれば⑩Happy Monday Morning⑪バイラ! バイラ!⑫Passion⑬Morenaでした。アンコールは、Listen To The MusicとVolareの2曲。カバーも含めて新しい曲がいくつかあり、アレンジにも変化があったような気がしました。サポートギターの姿もなくなっていましたが、何の違和感もなく、ツインドラム+ベースのRock隊とギター2本のフラメンコ隊のバランスも固まってきたのでしょうか。以前に比べ、フラメンコ色が強い気はしますが、Listen To The Music などを聴くと、ああロカメンだ、とうれしくなります。アンコール最後のVolareでは、半分ぐらいのお客さまが立ち上がって踊っていました。フラメンコを習っているという少女が椅子の上で踊っていたのが印象的でした。来年は新しいアルバムを出してほしいですね。大満足☆☆☆☆☆でした。

 週末というか昨日の日曜日は、恒例の忘年ライブが名古屋でありました。ミートルズは、大阪から単身赴任中のローラさん、東京からバッシー、タローとBay Trippersが総出、名古屋の女声3人+pfのHoney Pie2に、EOさんを加え、総勢9人。狭いステージがもっと狭くなりました。6時スタートのライブでしたが、1時から3時間の音合わせをやっつけて臨みました。Please Please MeからShe Loves You、Can't Buy Me Love、Drive My Carと初期から中期の有名かつノリノリ曲でスタート。Honey Pieで一休みし、Get Back、そしてEOさんのHey JudeとLet It Be。メーテルになったEっちゃんのStand By Meに続き、Golden Slumbers ~ Carry That Weight ~ The End と計10曲、30分のステージにまとめました。ビートルズデビュー50周年だからと、大半をヒット曲にしたセットリストがなじみやすかったのではと思います。踊り出す人はいませんでしたが、体でリズムを取るお客さんも目に入りましたし、The Endのドラムソロに、会場から拍手が起きました。楽しいライブで、うれしかったですね。ありがとうございます。

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 ミートルズの後は、バッシーがMr.Postmanとして一人ライブ。還暦ライブで歌ってくれた「When I'm Sixty」や「願い―Wish You Smile」など、オリジナルをじっくり聴かせてくれました。3人でのPostmanが待ち遠しいですね。続いて歌姫なきジプシーローズが”歳末ジプシー”と名前を変えて登場。歌姫代理は、金沢から駆けつけたTKBさん。I Shall Be Releasedから始まり、ディランやイーグルス、バンドなどを熱演、最後はキヨシローの「雨上がりの夜空に」でした。

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 トリはお約束のベンチャーズのウエストワンズです。「年金全額支給になりました」と自虐ネタ(?)のMCを交えながら変わらぬモズライトサウンドを聴かせていただきました。

 お客さまは20代から80代まで多士済々。30人以上が集まってくれ、店内は熱気でいっぱいでした。重ねて御礼を申し上げます。ありがとうございました。これに懲りず、また来年もよろしくお願いします。Merry Xmas and 良いお年を!

 

I'll Follow The Sun

 冷たい雨の土曜日に、For tomorrow may rain so I'll follow the sun というメロディーが浮かんできました。明日、名古屋は晴れるみたいですね。

 今年最後のライブが明日、23日午後6時から、栄のメモリーレーンであります。Year-End Live Party 2012 です。いつもの通り、一宮西高校一期生のベンチャーズバンド・ウエストワンズとジプシーローズ、それにMr.Postman と一緒のステージです。ジプシーローズは歌姫・くみちゃんがお休みで、金沢からTKBさんを迎え、イーグルスのほか、高田渡やキヨシローを演奏するようです。Mr.Postmanは、バッシーの一人舞台です。

 ミートルズは今回、横浜で組んでいるBay Trippersと名古屋の女声コーラス隊Honey Pie2がコラボ、EOさんをゲストに迎え、総勢9人の大所帯です。ステージからはみ出すことは必至です。Please Please MeからThe End まで、ビートルズ50周年に合わせて一般向けのセットリストを組んでみました。6時スタートでミートルズが最初、6:40からMr.Postman、7:10からジプシーローズ、8:10からウエストワンズの予定です。お待ちしています。

The Beatles 10

 「告井軍曹のビートルズ講座」と銘打ったSgt. Tsugei's Only One Club Bandこと告井延隆さんのライブが14日、下北沢・アレイホールで開かれました。2月2日にリリースされる新しいアルバム「The Beatles 10」の発売告知のステージでした。

Pt360337  「The Beatles 10」は、告井さんが所属している老舗ロックバンドのセンチメンタル・シティ・ロマンスのデビューアルバム(1975年)のディレクターを務めた磯田秀人さんが企画制作しました。ラジオ番組で告井さんの”アコギ一本でビートルズ”を知り、ライブに行って感動。自主制作で3枚のCDが出ていますが、最初のアルバムからすでに5年近くが経過しており、1枚目のアルバム収録曲も今の方がこなれているし、もっと録音品質の高いCDを作ろうと、37年ぶりの告井さんとの仕事になったそうです。

 「10」に収録されているのは、In My Life、Norwegian Wood、Across The Universe、Michelle、And I Love Her、Blackbird、For No One、When I'm Sixty-four、Here, There And Everywhere、Here Comes The Sun の10曲です。全米・全英のヒットチャートNo.1曲27曲を集めた「Beatles 1」は日本国内で320万枚を売ったそうですが、「1」しかビートルズを知らない人も多いようです。そんな人に、こんなに素晴しい曲がまだまだたくさんあることを知ってもらいたいという思いを込めて選曲、再録音したそうです。録音は鈴木智雄さん、マスタリングは鈴江真智子さん。BGMとして聴けるゆったりとした曲が選ばれています。And I Love Her、For No One はこれまで未収録です。解説はピーター・バラカンさんが書いているそうです。1800円で、問い合わせ先は、ピンポイント=0463-26-6671=です。

 この日のライブは、磯田さんのMCでスタート。「12歳でビートルズを知って、ビートルズになりたくてコピーバンドを始めた。そんな少年が今、ビートルズになりました」と紹介されると、告井さんは照れたような笑顔でステージに。いつものようにオープニングは歌付きのSgt. Pepper's いやSgt. Tsugei's Only One Club Bandです。そのままI Am The Walrusを続け、3曲目はTicket To Ride。「今日はビートルズ講座ってなっているから、少し話もしましょうか」と、Ticket To Ride のリフが4連と3連の組み合わせでできてるとか、次のMichelleではコード進行が日本の「小さい秋見つけた」と同じこと、Please Please MeではポールのEの音だけのハモと、G→A→Bと動くギターの良さなどを紹介。I Saw Her Standing Thereでは、ポールのパート、つまりベースラインを引きながら1番だけ歌ってみせ、その後にあと3人を加えますと驚愕テクを披露してくれました。初期のヒット曲を中心に12曲が終わったところでリクエストに応えAll My Loving、And I Love Her、Here Comes The Sun。All My Lovingでは「ジョンの3連ギターはないからね」と笑わせ、And I Love Herではギターソロからの転調(半音上がり)をクリアするため、1カポで始める工夫も見せてくれました。

 Honey Pieなど後期のゆったりした曲が続き、A Day In The Life、A Fool On The HillからYesterdayで計24曲のステージが終わりました。アンコールは、I Feel Fine、Help!、A Hard Day's Nightと一転、リズミックな3曲でした。観客は50人ほどでした。終演後の磯田さんのMCで紹介されたコピーライターの糸井重里さんがマイクを取って「ブレイクする前の綾戸智恵、RCサクセションなど、磯田さんからはいつも教わるばかり。告井さんのギター1本での迫力、もう少し追いかけてみたい。ファンクラブを代表しているみたいな演奏、ビートルズに、あんたたちはすごいんだっていうのを証明してやる、という演奏。若い世代にこの面白さを伝えたいし、お客にギタリストをそろえて聴かせたい。ビートルズ啓蒙の日みたいなイベントも計画してます」と話していました。磯田さんは「何としてもポールにライブに来てもらって、リクエストしてもらいたい」と夢を語っていました。ホントになりそうな気がしてきました。

 

Twist Little Girl 2

 7日にNHK Eテレで放送された団塊スタイル「ビートルズ魂で新事業」。告井さんは最初と最後に生演奏していました。最初は、あのとてつもなく難しいI Saw Her Standing There、最後はIn My Lifeでした。今度の金曜日、14日午前11時-11時45分に再放送されますよ。
20091203_887947 写真は放送のものではありません。

Give Peace A Chane! 2012

 2001年から始まった名古屋・アンティークノエルでの12月8日イベント。今年も声がかかってお邪魔してきました。2001年は米国で同時多発テロが起きた年でした。テロはアフガン、イラク戦争につながっていきましたが、その年の暮れ、ジョンの命日に平和を祈って始まりました。受付に大きな箱が置かれ、アフガンでの援助活動を続けているNGOペシャワール会への寄付を募っているのも、そういう理由です。今年も永遠の前座バンド・ミートルズがトップバッターを務めました。

Pt360328  今年のミートルズは8人編成でした。Honey Pie2の3美女+ロンゲーE深に、元祖ミートルズのドラマーRyoと爆音ギタージージ。ベースのリッキーは介護休暇でしたが、東京から大阪へ単身赴任中のローラさんに参戦していただきました。深く感謝です。N村さんは負傷休場、バッシーも仕事が入ってアウトでしたが、Meatlesの名前の元となったポーク・マッカートニーことEOが駆け付け、Eっちゃんとボーカルを分けました。

 セットリストは、①Drive My Car ②The Word ③You're Going To Lose That Girl ④Here Comes The Sun ⑤Something ⑥In My Life ⑦This Boy ⑧Let It Be ⑨Back In The U.S.S.R. ⑩Stand By Me ⑪Get Back ⑫Power To The People―でした。ジョンとジョージの追悼で、いつもはほぼ2人の曲に絞っていますが、今年はデビュー50年であることも考えて、ポールの曲も入れました。そういえばロンドン五輪で頑張っていましたよね。Somethingは、先日の市ヶ尾インマイライフと同様、ジョージの来日ライブのバージョンで演奏しました。ギターが3コーラスも弾けるのがうれしいんです。

 選挙のせいか、不況のせいか、例年より観客は少なめでしたが、7時半にはほぼ満席。内海からハヤケンさん、楠田教室のO田さん、会社の同僚や歯医者さん、それに介護休暇中のリッキーも応援に来ていただきました。ありがとうございました。Meatlesの次に出演したOne After 909 の皆さんとも久しぶりに顔を合わせました。ずっと一緒に出ていたFor Saleがこの春に活動を休止されたのは残念でしたが、楽しいひと時を過ごせました。

 次のライブは、12月23日。クリスマスイブの前の日で日曜日ですが、24日はハッピーマンデーで休日です。午後6時から、栄・メモリーレーン。横浜でのユニットBay Trippers(バッシー、ローラ、タロー、爆音爺)がHoney Pie2に合体、さらにポーク・マッカートニーも入る9人編成。狭いステージは通勤電車並みになるかも。バッシーがMr.Postmanか流としてピンで演奏するコーナーもあります。ほかに出演はジプシーローズとウエストワンズ。ジプシーローズはボーカルくみちゃんが休場ですが、金沢からTKBeが入ってイーグルスのほか、ディランやキヨシローを演奏します。ウエストワンズは今年もベンチャーズです。

 

Slow Dancer

 名古屋出張からの帰り、横浜・桜木町へ寄り道。東神奈川駅での乗り換えが帰宅ラッシュ時と重なり、人の波に押しつぶされそうでした。ホント、人が多いね。一緒にいた会社の先輩に「名古屋ぐらいの人がいいですね」と言ったら、「いや浜松ぐらいで十分」と返ってきました。寄り道の目的は、横浜・日の出町のクラブ・センセイションで開かれた福島邦子さんのライブです。

 福島さんはヤマハのポプコンで世良正則さんのツイストとグランプリを競い、1978年にフォーライフからデビュー。ギターを抱えたジャケットのアルバム「I'm ready」が1979年にリリースされたロッカーです。今は「室内楽ロック」と称してバイオリンなどを入れたり、ピアノ弾き語りのライブが多いようですが、この日は久しぶりのバンドスタイルです。ベースの内田隆造さん、ドラムの富岡グリコ義広さんは、セカンドアルバム「To」(1980)のレコーディングスタッフです。他にメンバーは、ピアノに西原悟さん、ギターに村山成生さん。2部構成で、一部の終わりごろに到着しました。お店はドラムのグリコさんがオーナーで、ブリティッシュロックの発信源となっているそうです。1階席が20人ほどでほぼ満席状態。カウンターに寄りかかっての観戦でした。

Pt360320  ピアノのソロから始まった第2部。懐かしいイントロに変わっていくと、福島さんがステージに向かいます。「Slow Danser」。2枚目のシングルです。「みんな都会のリズムに乗り遅れたSlow Danser」という歌詞に、さっきの駅の混雑が重なります。懐かしいけど、古さを感じさせません。歌も、当時よりも説得力が上がっている感じというか、上手くなっているように思いました。隣に座っていた女性客が「福島さんは初めて聞くんですが、1部の最後の方の曲で涙が出ました」と話していましたが、その気持ちもよく分かります。

 「Still」「空のコトバ」と比較的新しい曲に続いてセカンドアルバム「To」から「遠い街のララバイ」。「遠い耳のララバイって言うメンバーもいます」と冗談も飛び出します。続く「Sweet Love Song」も「I'm ready」から。テレキャスターを抱えて、ノリノリになってきました。最後の曲は、1981年の4枚目アルバム「Grace」から「ルート66」でした。当然のアンコールは「It's So Easy」から「Guitar Man」。6月にほぼ30年ぶりに聴いた時もよかったけど、あの時思った「バンドで聴きたい」という希望が、期待通りにかなって大満足でした。ありがとうございました。

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