Meatles Live

  • ★埼玉Beatles祭 6月10日(土)午後6時開場、6時30分開演。東松山・レトロポップ食堂。Bay Trippersはトーマ・ジョンの応援を得て20:00ごろから出演。500円+2品オーダー。                                               ★Breath7周年記念ビートルズパーティー 7月1日(土)18:00オープン、18:30スタート。下北沢・Breath。哲ぼうジョンを迎えSHE DON'T CAREとして19:40~19:55ごろ出演。他にThe Party、Wild Wings、ヨルブレ、Another Beat、The Apple Honey、Pure Jam、The Quarry Beatなどが出演。2,900円(1ドリンク、フード付き)。                                                              ★Meatles結成20周年記念復活ライブ 7月29日(土)14:00~17:00、名古屋・栄のメモリーレーン。1997年結成のMeatlesで活動したメンバーが再集合。他にKK&M、ウエストワンズ(交渉中)が出演。入場無料の予定。                                         ★大樂藝會イン銀座2017 12月9日(土)午後1時~5時30分、GINZA Lounge ZERO(銀座7-5-4毛利ビル7階)。Bay Trippers、ガ・セネターズなど。詳細未定。

SESSIONs

  • <6月> Coming Soon

オススメLive

  • ★Coming Soon
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All My Loving

 I Want To Hold Your Handが全米チャート1位になったのは1964年2月1日でした。1月18日の初登場55位、25日に3位となった翌週でした。7週間1位を保ちました。米国上陸は2月7日。9日には人気ショー番組「エド・サリヴァン・ショー」に出演、All My Loving、Till There Was You、She Loves You、I Saw Her Standing There、I Want To Hold Your Handの5曲を演奏しました。この番組は7,300万人が見たと言われています。

 それから50年たったのを記念してグラミー賞の翌日の27日、Beatles Tribute Liveが開かれました。題して「The Night That Changed America : A GRAMMY Salute To The Beatles」。いろんなサイトを参考に紹介してみましょう。1690481_666240046753152_1684362134_

 エド・サリヴァン・ショーのAll My Lovingの映像が流れた後、Beatlesの曲が次々に演奏されました。
 Maroon 5 : All My Loving / Ticket To Ride
  Kieth Urban and John Mayor : Don't Let Me Down
  Edo Sheeran : In My Life
  Alicia Keys and John Legend : Let It Be
  Imagine Dragon : Revolution
  Kety Perry : Yesterday
  Eurythmics : The Fool On The Hill
  Brad Paisley, Pharrell Williams : Here Comes The Sun
  Dave Grohl and Jeff Lynne : Hey Bulldog
  Jeff Lynne, Dhani Harrison, Joe Walsh : Something
  Gary Clark Jr., Jeff Lynne, Dave Grohl : While My Guitar
  Steivie Wonder : We Can Work It Out
 73187_666346230075867_562020804_n15  そしてリンゴの登場です。Matchbox、Boys、Yellow Submarineと3曲。さらにポールです。Magical Mystery Tour、Birthday、Get Back、I Saw Her Standing ThereからSgt. Pepper's Lonely Heart Club Band ~ With A Little Help From My Friendsではリンゴも参加です。そして最後はパフォーマー全員でHey Jude。バックバンドはKenny Aronoff、Greg Philliganes、Peter Frampton、Steve Lukather、Don Wasだったようです。

 さすがのセットリストですね。このライブ、全米ではエド・サリヴァン・ショーからちょうど50年目の2月9日にCBSが放送するそうです。日本ではWOWOWで2月11日午後9時から「ザ・ビートルズ・トリビュート・ライブ~グラミー・スペシャル」として放送されます。

Something

 横浜・関内駅前のビル11階にある60-80年代ロックライブハウス・Heart And Soulへ年末の大樂藝會in銀座の反省会二次会で行きました。リクエスト3曲のうち2曲をやっていただけました。Highway Starも何年ぶりで聴いたんでしょう。大満足の一夜になりました。

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 お店に入ったのは9時半ごろ。ちょうど3回目のステージが始まるところでした。ギター&ボーカルのバンドリーダー原正行さんに、ベース、ドラム、キーボードの4人が基本メンバーで、女性ボーカルのシューコさんと男性ボーカルのMASAKIさんがこの日のゲストということでした。席についてすぐにリクエストカードを渡すと、すぐに演奏が始まりました。The Doobie Brothers/Captain And MeのChina Groveです。この日の朝、通勤電車で聴いたばかりなので思いついた曲でしたが、やっぱ生の演奏はいいですね。できれば間奏はキーボードでなくハープであってほしかったけど、よかったです。このステージでは同じアルバムからLong Train Runnningも演奏されました。調子に乗って、次のリクエストはBellbottom BluesとSomething。次のステージで「渋いリクエストが入りました」というMCでBellbottom Blues。心地よいギターの響きに仕事の疲れが飛んでいきました。このステージの最後はDeep Purple/Machine HeadのHighway Star。必死で弾いても渋滞首都高Wayだった学生時代を思い出しました。ツインリードの一方はキーボードがカバー。ノリノリでした。

 大樂藝會は今年も開くことを決定しました。「大樂藝會イン銀座Vol.3」です。年末、12月27日(土)の昼過ぎから、今年と同じヤマハ銀座スタジオです。1年近く先ですが、覚えていてください。仕事は休みですが、ライブを楽しんだ後、銀座で食事も楽しんでもらえれば幸いです。

You're Going To Lose That Girl

 2  今朝の新聞に共同電で第56回グラミー賞の授賞式(26日、米・LA)の記事が写真付きで載っていました。見出しは<「ダフト・パンク」2部門>と、仏出身の二人組が最優秀レコード賞と最優秀アルバム賞を受賞したことを報じていましたが、写真はポールとリンゴでした。ビートルズは全米デビューしてから50年になるのを記念して2人が共演。リンゴのドラムに合わせてポールが「クィーニー・アイ」を歌ったと書いてありました。

 もう少し詳しく知りたいとファンサイトを見ると、二人は夫人とともに授賞式に出席。まずリンゴが「思い出のフォトグラフ」(1973)を歌ったそうです。ステージにはビートルズの写真が映し出され、ジュリア・ロバーツが「50年前にリバプール出身の4人組が歴史を変えました」とポールを紹介、NEWからの「クィーニー・アイ」を自分のバンドで演奏、リンゴがサプライズでステージに上がり、ドラムをたたいたそうです。二人の共演は5年ぶりということです。ビートルズは今回のグラミー賞で生涯業績賞を受賞、リンゴがヨーコとオリヴィア・ハリスンと一緒に25日の授賞式に出席しています。Photo ポールはCut Me Some SlackでBest Rock Song賞、Live KissesでBest Music Film賞とBest Surround Sound Album賞、Wings Over America Deluxe EditionでBest Boxed or Special Limited Edition Packege賞を受賞しました。

 そんなポールが昨年秋の来日時にぜひ聴いてほしかったのが、告井延隆さんの「アコギ1本でビートルズ」です。27日は、下北沢・Breathでライブがあったのでタローと行ってきました。市が尾・インマイライフでもおなじみになったCazさんも来てました。Dscn1282s

 オープニングはいつもの通り歌入りのSgt. Tsugei's Only One Club Bandから、ポール日本公演の最初の曲であるEight Days A Week。We Can Work It Out、Ticket To Ride、Help!、The Night Before、Mother Nature's Son、Blackbird、Honey Pieと続きます。「初期のヒットパレードを」と語って、デビュー曲のLove Me DoからPlease Please Me、She Loves You、I Want To Hold Your Hand、I Saw Her Standing Thereです。I Saw Her、ベースラインを弾きながらメロディとコードカッティングをどうしてできるのだろう、と何度聴いても分かりません。ホント、すごいです。

 休憩後はオープンチューニングでWithin You Without Youです。ギターの音なのにシタールのように聞こえるから不思議です。Come Togetherの次はNorwejian Wood。ここで告井さんが船橋市にあるビートルズ資料館に行った話をしてくれました。そこでI'm Happy Just To Dance With YouのSP盤を聴いたというんです。初めは普通のプレイヤーで、2回目は手で回す蓄音機で。「いや蓄音機の方がいい音なんですね。ビックリしました」。Somethingの後、「リクエストタイムです」とお客様に呼びかけます。最初はHere, There And Everywhere。調子に乗ってGetting Betterを頼みましたが、一度もやっていないといいながらも2コーラスほど弾いていただけました。Rocky Raccoon、While My Guitar Gently Weeps、Octpus's Garden、Lucy In The Sky With Daimondsまでリクエストが続きました。While My Guitarはリクエストが多いそうで、それに応えているうちに弾けるようになったと話していました。Strawberry Fields Forever、She's Leaving Home、A Day In The Lifeで「お疲れさまでした」ですが、当然、アンコールの拍手。ポール公演と同じような早さで再登場し、Martha My Dear、続いて客席からの声に応えYou're Going To Lose That Girlに「いつか弾こうと練習していたんです。今日、初めて弾きました」。Oh! Darlingに続き、オーラスはTell Me Whyでした。全31曲、お疲れさまでした。

 前回のブログの写真は映画Help!のシーンでYou're Going To Lose That Girlをレコーディングしているところです。

Help!

 中学では東京五輪の影響で体操部に入りました。といっても先輩は1人か2人しかいなくて、同級生も最初も4人ほどだったような気がします。体育館なんてなく、練習はグラウンドに鉄棒を組み立ててやっていました。雨の日は渡り廊下にマットを並べて、という具合でした。顧問の先生もいなくて、まぁ「遊んでる」というのと変わらない状態でした。

 5月15日にシングル「涙の乗車券/イエス・イット・イズ」が出ています。BeatlesはHelp!の時代に入りました。その「ヘルプ/アイム・ダウン」のシングルが出たのは夏休みの8月15日です。米国7月19日、英国7月23日のリリースですから1カ月弱の遅れです。映画「Help!」は7月29日にロンドンでロイヤル・プレミア、8月11日に米ニューヨークで公開されました。日本では「4人はアイドル」というタイトルが付けられ、アルバムリリースが9月15日、映画が公開されたのは11月14日でした。Imagescfi7rx07

 11月19日付の文化放送「9500万人のポピュラーリクエスト」は、①イエスタデイ②ヘルプ③ぼくのエンジェル(クリフ・リチャード)④夢見るシャンソン人形(フランス・ギャル)⑤霧のカレリア(スプートニクス)⑥涙くんさようなら(ジョニー・ティロットソン)⑦若さをつかもう(デイブ・クラーク・ファイブ)⑧ディジー・ミス・リジー⑨夜空のトランペット(ニニ・ロッソ)⑩クルエル・シー(ベンチャーズ)です。夢見るシャンソン人形や霧のカレリアなどは覚えがあります。7月から9月にはストーンズのサティスファクションがランク入りしています。どうも、このころから洋楽を聴き始めたようです。でもBeatlesは聞き流していたんだと思います。映画「4人はアイドル」も「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」も見たのはずっと後だったと思います。

I Feel Fine

 タイトルはThe Continuing Story Of 50 Years Ago 3 の方がいいんかもしれません。1964年11月のシングル「マッチ・ボックス/スロー・ダウン」の次の日本新譜は'65年1月5日に出ました。シングル「すてきなダンス/テル・ミー・ホワイ」と「アイ・フィール・ファイン/シーズ・ア・ウーマン」に、EP「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」です。EPは当時、コンパクト盤と呼ばれていて4曲入りでした。2枚目となるこのEPにはA Hard Day's Night、I Should Have Known Better、Please Mr. Postman、And I Love Herが収録されています。さらに1カ月後の2月5日には「のっぽのサリー/アイ・コール・ユア・ネーム」、「ノー・リプライ/エイト・デイズ・ア・ウィーク」、「ロック・アンド・ロール・ミュージック/エヴリー・リトル・シング」とシングル盤が3枚一度に発売されました。65  英国で'64年末に出たBeatles For Saleからのカッティングです。3月5日に3枚目のEP「オール・マイ・ラヴィング」(All My Loving、If I Fell、I'm Happy Just To Dance With You、Tell Me Why)が出た10日後の3月15日にFor Saleは「ビートルズ'65/ビートルズ・フォー・セール」というタイトルでリリースされました。1,800円だったそうです。米国盤と英国盤のタイトルを両方使っていますが、内容は英国盤For Saleと同じです。しかし、このLPと同時に「ミスター・ムーンライト/ホワット・アー・ユー・ドゥイング」と「カンサス・シティ/アイル・フォロー・ザ・サン」というシングルを2枚出しています。4月5日には「パーティーはそのままに/みんないい子」というシングルがリリースされ、For Sale14曲中、実に10曲がシングルで出たわけです。

 「ビートルズ'65」のころに小学校の卒業式があり、シングル「パーティー」のころに中学校の入学式がありました。4月2日付「9500万人のポピュラーリクエスト」のベスト10は1位から順に、エイト・デイズ・ア・ウィーク、ロック・アンド・ロール・ミュージック、ノー・リプライ、太陽を探せ(デル・シャノン)、10番街の殺人(ベンチャーズ)、ダイヤモンドヘッド(ベンチャーズ)、ナポリは恋人(ジリオラ・チンクエッティ)、恋のダウン・タウン(ペトゥラ・クラーク)、のっぽのサリーでした。Beatlesナンバーが4曲入っています。シングルをあんなに出すわけですね。ストーンズは13位にハート・オブ・ストーンがランクされていました。

Penny Lane

Dscn1844s 同僚に誘われて神田にあるFOLK酒場・Showa昭和に行ってきました。CrawfishセッションなどでサポートしていただいたことのあるBass Man・オサムさんが所属してる「ダイム村上バンド」がライブパフォーマンスをするというのです。実はタローがサポートで入ることになり、その初めての打ち合わせを兼ねてということでした。ShowaはJR神田駅近くのビルにあり、地下と3階が店になっています。ライブハウスのようにドラムスも入れ、アコースティックギターだけでなくエレキギター、ベースもそろっています。  Dscn1884s ダイム村上バンドは、吉田拓郎さんのバンド時代のカバーバンドで、アコギのヴォーカリストのほかギター2本、ベースにドラムの編成で、クラリネットなど管楽器や時に中島みゆきさんを担当するYayoiさんもメンバーです。別の宴会を中途退場して9時近くに到着した直後のステージでは「されど私の人生は」「ペニーレーンでバーボン」「春だったね」「マークⅡ」を演奏してくれました。吉田拓郎さんはほとんど聴いたことがありませんが、この4曲はかすかに覚えがあります。マークⅡはデビューシングル「イメージの詩」(1970年6月リリース)のB面だったんですが、このバージョンはアコギでの静かなものでした。バンドでやっているバージョンもなかなか楽しくてよかったですね。11時近くの2度目のステージでは、「落陽」や中島みゆきさんと歌う曲などを演奏。初顔合わせのタローとの呼吸もまずまずでした。
  Dscn1872s  ダイム村上バンドの合間にはほかのお客さんが歌っていました。Bassyもいたので、当然のように声がかかり、オサムさんのベースでTwist And Shout、I Saw Her Standing Thereを演奏しました。Twist And Shoutは同僚のリクエストで、コーラスも歌うと言っていましたがマイクの前に来ないので思わず歌ってしまいました。ヒンシュク買ったでしょうね。酔っ払いはコワい。ほかにも、名古屋から来たSさんが陽水さんの曲をアコギバックで歌ったり、Bassyの同期がサックスではなくアコギ抱えて歌う場面もありました。楽しい時間はあっという間に過ぎていき、11時30分の閉店後、慌てて帰宅しました。Dscn1868s

The Continuing Story Of 50 Years Ago 2

 映画「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」の公開は1964年8月1日。近くにあったのは公設市場、内科と外科の医院、貸本屋、駄菓子屋ぐらいで、映画館はもちろん名古屋の中心街にしかありませんから、全く記憶にありません。1年前の1963年4月からラジオで「9500万人のポピュラーリクエスト」という番組が始まっていましたが、もちろんまだその存在すら知りません。64年8月13日付の同番組のベスト10を紹介すると、①太陽の彼方に(アストロノウツ)②ロシアより愛をこめて(マット・モンロー)③プリーズ・ミスター・ポストマン(ビートルズ)④マイ・ボニー(トニー・シェルダン&ビートルズ)⑤サスピション(テリー・スタッフォード)⑥ポエトリー(ジョニー・ティロットソン)⑦淋しいだけじゃない(クリフ・リチャード)⑧ラスベガス万歳(エルヴィス・プレスリー)⑨ツイスト&シャウト(ビートルズ)⑩恋の波乗り(サファリ―ズ)です(cross24ホームページ)。ア・ハード・デイズ・ナイトは13位に入っています。

 「ビートルズ! No.2」以後の日本リリースは
 7月1日 シングル「いい娘じゃないか/イフ・ユー・ラヴ・ミー・ベイビー」(ポリドール)
 8月5日 シングル「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!/今日の誓い」 EP「ツイスト・アンド・シャウト/プリーズ・プリーズ・ミー/抱きしめたい/シー・ラヴズ・ユー」
 8月21日 LP「ザ・ビートルズ・ファースト・アルバム」(ポリドール)
 9月5日 シングル「恋する二人/ぼくが泣く」 LP「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」
 10月5日 シングル「アンド・アイ・ラヴ・ハー/恋におちたら」
 11月5日 シングル「マッチ・ボックス/スロー・ダウン」Harddaysnight

 LP「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」は英国での発売から2カ月遅れです。中身も英国盤と同じです。夏休みに映画を毎日見て、2学期が始まるとLPを買ったという人が多かったんじゃないかと思います。おにぎりを持って朝から映画館に通い、70回以上映画を見た、というかスクリーンに向かって叫んでしたという中学生(当時)もいました。 

 小学6年生の秋、東京オリンピックが開幕したのが10月1日。当時、テレビのない家庭も多く、小学校ではテレビでの五輪観戦を授業にしていました。各クラスにテレビを置けるわけではないので、ずっとではなく、テレビ観戦は交代で一日一回ぐらいだったのではないでしょうか。東洋の魔女のバレーボールもすごかった覚えがありますが、体操も興味深く見ていました。

 10月29日の9500万人のランキングは、①恋する二人(ビートルズ)②夢見る思い(ジリオラ・チンクエッティ)③ほほにかかる涙(ボビー・ソロ)④ブーベの恋人(サントラ)⑤プリーズ・ミスター・ポストマン(ビートルズ)⑥うつろなハート(ジョニー・ティロットソン)⑦明日があるさ(ジョニー・シンバル)⑧ア・ハード・デイズ・ナイト(ビートルズ)⑨恋のレッスン(ジョニー・ソマーズ)⑩バチェラー・ボーイ(クリフ・リチャード)。14位にピーターとゴードンの「愛なき世界」、16位にデイヴ・クラーク・ファイブの「ビコーズ」、18位にローリング・ストーンズの「テル・ミー」が入っています。
 

The Continuing Story Of 50 Years Ago

 日本でのBeatlesデビュー盤は1964年2月5日発売のシングル「抱きしめたい(I Want To Hold Your Hand)/こいつ(This Boy)」でした。この時、筆者は小学校5年生。まだ洋楽を聴いていないころで、まったく知りません。1か月後の3月5日には「プリーズ・プリーズ・ミー/アスク・ミー・ホワイ」の第2弾シングル。米国でのBeatlesブーム炸裂に合わせたように、日本でもあっという間に人気が出たのでしょう、2か月後の4月5日には「シー・ラヴズ・ユー/アイル・ゲット・ユー」、「キャント・バイ・ミー・ラヴ/ユー・キャント・ドゥ・ザット」、「フロム・ミー・トゥー・ユー/アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」と何とシングル3枚を同時にリリース、さらにファーストアルバム「ビートルズ!」も同時発売でした。このアルバム、英語のタイトルは米国盤と同じ「Meet The Beatles!」ですが、内容は違っています。A面から順に、I Want To Hold Your Hand、She Loves You、From Me To You、Twist And Shout、Love Me Do、Baby It's You、Don't Bother Me、Please Please Me、I Saw Her Standing There、P. S. I Love You、Little Child、All My Loving、Hold Me Tight、Please Mr. Postman の14曲です。強力なラインアップですね。これらのレコードは東芝から出ましたが、4月21日には、ポリドールが「マイ・ボニー/ザ・セインツ」をビートルズのレコードとして再発売しています。ハンブルグ時代の録音盤で、2年前1962年5月1日にトニー・シェリダンと彼のビート・ブラザーズの「マイ・ボニー・ツイスト/ザ・セインツ」として出されていたのです。

 米国での集中発売もすごかったですが、日本も負けていません。5月5日には「ツイスト・アンド・シャウト/ロール・オーバー・ベートーベン」、「ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット/ザンキュー・ガール」、「オール・マイ・ラヴィング/ラブ・ミー・ドゥー」とまたまたシングル3枚同時リリースです。6月5日にはシングル「プリーズ・ミスター・ポストマン/マネー」と2番目のアルバム「ビートルズNo.2!」が出ました。Beatlesno2 収録曲は、Can't Buy Me Love、Do You Want To Know A Secret、Thank You Girl、A Taste Of Honey、It Won't Be Long、I Wanna Be Your Man、There's A Place、Roll Over Beethoven、Misery、Boys、Devil In Her Heart、Not A Second Time、Money、Till There Was Youです。これで英国発売のPlease Please Me('63/3/22)、With The Beatles('63/11/22)の2つのアルバムは1年~半年余遅れでほぼ網羅したことになります(Anna、Chains、All I've Got To Do、You Really Got A Hold On Youの4曲が未収録)。直前の6月1日にはポリドールが「ホワイ/クライ・フォー・ア・シャドウ」を出しています。6年生のころ、何やっていたんだろう?

 名古屋の北のはずれの小学校。周りは田んぼばかりで、木造平屋、二軒長屋の市営住宅に住んでいました。漫画が大好きで小学校低学年から「少年」や「少年画報」「冒険王」といった月刊誌とともに少年サンデー、マガジン、キングといった週刊誌は欠かさず読んでいました。鉄腕アトム、鉄人28号、エイトマン、狼少年ケンといったTVアニメが始まったのも’63年です。団地の中の公園で野球で遊ぶことが多く、ドラゴンズは'61年からの濃人監督を覚えています。権藤博さんがデビューしたのも'61年でこの年35勝、'62年30勝と大活躍です。柿本投手もいましたね。一番センター中、二番セカンド高木守道、三番ファースト マーシャル、四番レフト江藤、五番ライト葛城…というのが'64年のオーダーでした(このシーズンは最下位だったんですね)。

 日本で'64年8月1日に公開された映画「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」も全く知らない世界でした。

It Was 50 Years Ago

 Beatlesの米国キャピトル編集盤を集めたボックスセット「THE U.S. BOX」が29日に日本でもリリースされます。アルバムタイトルを挙げましょう。

Meet The Beatles!(1964.1.20)
The Beatles' Second Album('64.4.10)
A Hard Day's Night('64.6.28)
Smething New('64.7.20)
The Beatles' Story('64.11.23)
Beatles '65('64.12.15)
The Early Beatles('65.3.22)
Beatles Ⅵ('65.6.14)
Help!('65.8.13)
Rubber Soul('65.12.6)
Yesterday And Today('66.6.20)
Revolver('66.8.8)
Hey Jude('70.2.26)

 Beatlesのレコードが米国で出たのは1963年2月25日。Vee JayレコードからのPlease Please Me / Ask Me Whyのシングルでした。英EMIの系列の米キャピトルが発売を渋ったためで、アルバム・Please Please MeもVee JayからIntrodusing The Beatlesとして出ており、他にSwanというレーベルからもShe Loves Youのシングルが出ています。キャピタルからの初リリースは1963年12月26日、シングル・I Want To Hold Your Handでした。B面はなんとI Saw Her Standing Thereです。これが1月18日付のヒットチャートで55位初登場、2月1日には1位に躍り出て、全米にBeatles旋風が吹き荒れたわけです。2月7日の初の渡米、エド・サリヴァン・ショウに出演し、ワシントンとカーネギーホールでライブを開き、最初のアルバムMeet The Beatles!もゴールドディスクを獲得しました(このブログのタイトルBeat The Meatles!の意味が分かりますね)。それにしても1年で6枚ものアルバムが出されたとは!

 Meetthebeatles  アメリカ・キャピトルが編集したアルバムなのでオリジナルとは同じタイトルでも収録曲が違います。Meet The Beatles!で見ると、収録曲は、I Want To Hold Your Hand、I Saw Her Standing There、This Boy、It Won't Be Long、All I've Got To Do、All My Loving、Don't Bother Me、Little Child、Till There Was You、Hold Me Tight、I Wanna Be Your Man、Not A Second Timeの12曲です。シングル3曲とWith The Beatlesからの9曲です。カバーはTill There Was Youだけです。アルバムジャケットもWith The Beatlesを使っています。

 今回のTHE U.S. BOXは13枚組で3万円。The Beatles StoryとHey Judeはステレオだけですが、他はモノラル、ステレオが収録されています。2年前にレコードデビュー50年(Love Me Do、1962.10.5)で盛り上がりましたが、今年はUSデビュー50年、いや日本デビュー50年で盛り上がりそうですね。日本での最初のシングルは1964年2月5日の「抱きしめたい/こいつ」、アルバムは4月5日の「ビートルズ!」でした。

I Don't Want To Spoil The Party

 11日横浜市が尾・インマイライフのBeatles Special Day Vol.24。新年早々でしたが、出演者も含めほぼ満席でした。ありがとうございます。パフォーマーは3組。まずはマスターのあいさつです。今回は曲の頭文字(アルファベット、Theではじまるものは「T])を決めての演奏という企画内容を説明されていました。Dscn1768s

  トップバッターは、Caz's R&R Gardenさん、3連続出場です。公式録音213曲で見ると、Q、U、V、X、Zは曲がありません。Cazさんの選んだのは4文字。「D」は13曲、「E」は5曲、「G」は9曲、「O」は6曲です。Dscn1771s_2 計33曲からの1曲目はOctopus's Gardenです。渋いtころから始まりました。続いてDevil In Her Heart、Oh! Darling。続いてはEverybody Had A Hard Yearです。公式曲にこんなタイトルはありませんが、マニアはすぐに分かりますね。I've Got A Feelingの後半部分です。1月はルーフトップライブの月(1969年1月30日)だからと、One After 909、Don't Let Me Down、Dig A Ponyと続きます。珍しくアコギではなく、ストラトに持ち替え、録音した音源を流しながらのライブ再現でした。Get Backがなかったのはどうしてかな? アコギに持ち替えてのラスト2曲はEight Days A WeekとGood Night。「Good Nightをライブで聴いたのは初めて」とBassyが言っていました。ライブそのものも終わりのような雰囲気になりました。

 2番手はわがBay Trippersです。年始の忙しい中、ローラさん、kさんは参加できず、BassにTHE REASONのポール・きたさんをサポートに迎えてのステージです。Dscn1835s_2 テーマは「I」。全部で31曲と一番多いアルファベットです。初めはI Saw Her Standing There。間奏、途中までデビューアルバムコピーを試みましたが、最後の4小節はいつも通りの好き勝手になってしまいました。2曲目は初挑戦のI'll Get You。ブルースハープを担当しましたが、返しのないインマイライフでは自分の音が聞こえません。まぁ、いいか。3曲目も初めてのI'll Cry Instead。速い曲なんですね。イントロギターのコードカッティングは意外に難しい。冒頭部分、ドラムとリズムが合わなかったような気がします。4曲目はI Don't Want To Spoil The Party。還暦の年の夏にやったような覚えがあり、カントリータッチのノリノリで演奏できたような気がします。続いてI'll Follow The Sunです。これも初めてですね。「Bay Trippersにしては選曲が渋い」と客席から声がかかります。打ち上げでキャビナスさんから「4人でのシンプルな演奏が原点に返るようでとてもよかった」ということです。6曲目がI've Just Seen A Face。イントロ3連10小節がなんと長く感じたことか。バースに入り安心してコードを間違えたりしましたが、まぁこれも愛嬌で。次はI Call Your Name。70年代終わりか、80年代初めに井上陽水さんがこの曲の名を冠したツアーをしていました。オープニングはもちろん、この曲でした。さぁ残すは3曲。I'll Be Backは村上龍さんが一番好きな曲だと言っていた時期があります。ここまではアルバムかEPで発表された曲ばかりでしたが、残る2曲はシングルヒットナンバーです。I Feel Fineはちょっとギターのもたつきが目立ったかもしれません。バンドのノリが難しい曲ですね。大ラスはI Want To Hold Your Handです。温かい拍手をいただき感謝しています。きたさん、サポートありがとうございます。また機会あったらよろしくお願いします。

 

 最後はマシュマロパイさんです。テーマは「S」と「T」。さらに曲名か歌詞に「She」が出てくるものにこだわった選曲でした。Dscn1839s1曲目はTicket To Ride。続いてShe's A Womanです。3人でのハモと、ギター、キーボード、パーカッションの編成。いろいろ工夫しての発表には頭が下がります。3曲目はTell Me What You See。「SheじゃなくてSeeでご勘弁を」とMCが入ります。She's Leaving Home、The Ballad Of John & Yokoに続くSomethingからはノッコーさんがドラムに挑戦です。最後の曲というMCで始まったShe Came In Through The Bathroom WindowはPolethen Pamのギターソロ付きでした。もちろん、この曲で終われるわけはなく、アンコールの声に何とShe Loves Youです。ドラムが入ったので、マシュマロパイさんが普通にビートルズやってる、と話題になりました。

 最後に再びあいさつに立ったマスターから衝撃の発表がありました。「インマイライフ、3月末で閉店することになりました。Beatles Special Dayも25回目の次回、3月8日(土)でファイナルです」。えーーっという声が上がります。残念、ショックですという声も聞きました。店はこのまま続けてくれる人を探しているそうです。見つかるといいですね。誰かやってください。

I Call Your Name

 アルファベット縛りの今日の横浜市が尾・インマイライフのThe Beatles Special Day Vol.24、Bay TrippersはTHE REASONさんのポール・きたさんのサポートを得て出演します。Bay Trippersのお題目は「I」です。I Want You、I Me Mine、I've Got A Feelingなど後期の曲はありません。短い前期の曲が中心です。Bassyジョン、きたさんポールのハモりが最大の聴かせどころです。18:30開演。チャージ500円+1ドリンクです。お待ちしています。

No Kick Against Modern Jazz

 Jazz Liveのお知らせが届きました。暮れの大樂藝會in銀座でご一緒した毛利洋平さん(P)のトリオです。1月17日(金)午後7時30分から、横浜・野毛のルタンペルデュ=045-242-9777=です。演奏の合間に投げ銭するシステムです。Live20140117

 Bassは中山保さん、Drumsは立尾良二さんです。昨年10月にお邪魔した時は、九州からSaxの葉山耕司さんが加わっていましたね(下の写真です)。Dscn1319s

 もう一つは1月31日(金)午後7時30分から、横浜・本町のKing's Bar=045-671-1601=で、加藤アオイさん(P&Vo)のトリオです。藍澤栄治さん(B)、立尾さん(Dr)です。1ドリンク、スナック付き3,000円です。Live20140131

I'll Get You

Pt360439_5  正月休みも今日限りとなりました。年取って時が過ぎるのは速くなりましたが、楽しいことはもっと速いようです。散歩がてらに出かけたイタ飯屋さんの正月飾りが目に留まりました。赤い花が きれいでした。

 I'll Get YouはShe Loves YouのB面で1963年8月23日に英国でリリースされています。She Loves Youの大ヒットの陰で忘れられたような存在です、当初はGet You In The Endというタイトルだったそうです。すごくシンプルな曲で、ロックンロールスタイルのコードを刻むギター以外は、ブルースハープがずっと吹かれているぐらいです。ライブでも演奏しています(Anthology1、On Air)が、ハープは使っていません。ボーカルと一緒にはできませんからね。Bメロ、DからAmの2小節8ビートで盛り上げるアレンジにしています。キーはDで、Cの音が使われているためGのハープを使っているようです。このハープ、吸う部分が多いのです。Oh Yeahの4小節からImagine, I'm loving with youの2小節目まで、つまり6小節吸い続けです。I Should Have Known Betterよりもだいぶ楽ですが、年寄りには苦しい長さです。

While My Guitar

 今年に入ってからの練習にはGrecoのSA-900を使っています。20年ぐらい前に同僚から譲ってもらいました。長年ケースに入れられていたので、貝のピックガードから水分が出て配線やらピックアップまで緑青にノックアウトされていました。ギター屋さんでピックアップを交換するなど修復してもらい、それから一番のお気に入りのギターです。140104_163402 ネックは細いし、弦高も低いし、ハイポジションもバッチリです。ネットでちょっと調べると、見た通りのES-335のコピーですが、1970年代の製造で日本のギタークラフトマンが真剣に作っていた時代のものだということです。ジャパンビンテージという評価もあり、意外に人気になっていました。Jazzを弾けると味わい深いでしょうね。ずっしり重いのが還暦過ぎにはつらい面もありますが、長くても40分のステージなので大丈夫です。弦も替えたばかりですが、問題は腕の錆びです。

1 11 I'll …

 新年初ライブまであと1週間になってしまいました。11日の市が尾・インマイライフ Beatles Special Day Vol.24 は、曲の頭文字しばりです。ライブでの演奏曲がかぶらないようにするためですが、正直、ちょっと苦しいですね。今のところ出演者は昨年11月30日のBSD23と同じになりそうで、Bay Trippersは「I」を選択しました。マシュマロパイさんはSとT、Caz's R&R GardenさんはEとOです。Harddaysnight_3

   「I」で始まる曲は、32曲あります。「I」が3つ並んだような「I'll」で始まる曲は4曲。「All You Need Is Loveも『愛こそはすべて』だから<I>でいいのでは」とか「ポールのNEWも、Iがいっぱい並んでいる」という意見も出ましたが、見送りました。正攻法で「I」づくめです。アルバムで見ると、A Hard Day's Nightに5曲、For SaleとHelp!に3曲ずつ、Past Masters 1も5曲と4枚のアルバムで半分を占めています。 結果、選んだ曲は1963年から65年までにリリースされたものばかり。珍しく初期のナンバーばかりになりました。ハープの曲もあるし、4曲は全くの初挑戦。3曲は少なくともこの10年間は弾いたことがない曲です。楽譜作りがようやく終わり、後は練習あるのみです。正月休みは長かったはずなのに、もう2日間しかありません。覚えられるでしょうかねぇ。

It's Getting Better All The Time

Dscn1755s  元日は昼過ぎに近くの神社へ初詣。小さな神社ですが、天照大神を祭っており伊勢神宮と近いようです。近隣の人がお参りに来ていて、境内へ向かう階段は列ができていました。参道の脇には欅の大木。樹齢400年との説明書きがあります。古くから地域の人を見守ってきたのでしょう。Dscn1757s

 鈴を鳴らし1年の安全を祈願してきました。おみくじは大吉。境内では猿回しのパフォーマンスも。穏やかな暖かいお正月でした。こんな平和な日々が続くといいのですね。Dscn1760s

And Happy New Yer

 明けましておめでとうございます。希望の持てる年でありますように。Dscn1750s

 バンド活動、頑張りましょう。「本番では、練習以上のことはできない」とクリスマスにタローが言ってました。「ライブの醍醐味」という言い訳は卒業しないとね。さて、11日(土)の市が尾・インマイライフ。初めてや10年以上やってない曲が7曲もあります。1日1曲、弾けるようにせなかん。新年からHard Dayが続きます。

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